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給与所得が無い場合の確定申告

今年も確定申告の季節の真っ只中。すでに申告済みの人も多いとは思いますが。病気や怪我で求職中だが投資信託などで少しの配当をもらった人などは前年所得が無いからといって申告をしないと損をする場合があります。
 給与所得が無く投資信託などで少しばかりの配当がある場合ですが、確定申告をすると所得税と住民税が還付されます。投資信託の配当からは証券会社が所得税と住民税を支払っています。約20%程が税金とされて残りの80%が配当として支払われています。この約約20%の分を還付してもらおうというわけです。
 なお過去申告していなかった場合、過去5年までの申告ができるそうです。過去6年以前の分は申告できません。
所得の範囲についてはここのホームページに詳しく書いてありました。内容がちょっと古くて税率が違うようですが。
株の配当金も確定申告すればお得!?

 申告書の記入手順です。
1.準備
申告書B、上場株式配当等支払い通知書を準備します。
申告書B は税務所からもらってきます。上場株式配当等支払い通知書は証券会社から郵送されて来ています。

2.申告書Bの記入(ここでは住所などの記入は省略します)
 例として上場株式配当等支払い通知書に記載されている内容が去年の合計の配当を98250円、所得税を6146円、住民税を2582円とします。この税の分8728円を還付してもらおうというわけです。

2.1申告書B第1表の記入
 収入金額等の配当オの欄に 98250 を記入します。
 所得金額の配当⑤の欄に 98250 を記入します。
 所得金額の合計⑨の欄に 98250 を記入します。
 税金の計算の配当控除○28の欄に配当の10%の金額 9825 を記入します。
 税金の計算の所得税及び復興特別所得税の源泉徴収額の欄に 6146 を記入します。
 税金の計算の還付される税金の欄に 6146 を記入します。 ←これが所得税の還付額

申告書B第1表の記入例(クリックで拡大、記入する欄を黄色で囲っています)
申告書B表

2.2申告書B第2表の記入
 ○総合課税の配当所得の表に記入します。
 所得の種類に配当
 種目・所得の生ずる場所に配当の出た代表的な投資信託を欄が狭いので1つ書きます。
 収入金額に 98250 を記入します。
 ※差引金額に 98250 を記入します。
 ○住民税・事業税に関する事項の表に記入します。
  配当割額控除額に 2582 を記入します。 ←これが住民税の還付額

申告書B第2表の記入例(クリックで拡大、記入する欄を黄色で囲っています)
申告書B裏

以上の内容で申告すれば登録してある口座に数週間で源泉徴収された税金が振り込まれます。所得が98250円であると申告することで源泉徴収されている税合計8728円が戻ってくることになるわけです。

所得の申告書をすると翌年の国民健康保険の保険料の支払いが発生します。翌年仕事をして収入があることが前提ですね。
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